バイクの整備日記とえふの落書き帳 [Bike アレコレ]
そろそろ梅雨も明けそうな雰囲気ですが
いまいちスッキリしたい天気が続いていますね。
たとえ雨が降っていなくても
青い空の下でバイクに乗るのが僕のコンセプトなので
今日の休みは車で筑紫野のバイクセブンまでお買い物。
その前にお昼ご飯をココで食べます。
平成筑豊鉄道の赤池駅の中にある
お好み焼きの「美代」
ちくまえさんのお勧めのお店です。
とにかく入ってビックリ!
「お客さん、初めて?」
「決まったら言ってね! 愛情込めて焼くけん」
と、肝っ玉かぁちゃん風な
おばちゃまが2人、対応してくれました。
「メニューが多すぎて決まりません」と僕が言うと
「じゃぁ、スペシャルミックスにしとき」
と、すんなりと決められて
めちゃ、おもしろいです。
待ってる間、メニューを眺めてると
チョコレート焼きって書いてるのが目に入って
目を疑いつつ、良く見ようとしたら
スペシャルミックスが来ました。
デケー!
皿からはみ出してるし、乗り切らなかった切れ端が
上に乗って2重になっています。
味は、昔ながらのお好み焼きで
ホッとするお味で昭和生まれにはたまらないですよ。
「暑かったら扇風機を自分で回しーね」
と言いながらおばちゃんが2台ある扇風機をセットして
2台とも僕に向けてくれます(笑)
(建物の中なのに髪の毛がオールバックになっています)
絶対に食べきらないと思っていたけど
美味しかったので満腹だけど全部食べれて
お店をでます(750円です)
「ありがとさんね~! またきてな~」
と、温かい筑豊ナマリで見送られました。
んで、筑紫野にある
九州に1件しかないバイクセブンに行って
何を買うわけでもないんだけど
とにかく商品がいっぱいあるのでウインドショッピングを
して来ました。
ヘルメットやジャケットや
バックなど北九州では見ない商品もいっぱいあるので
見てると時間がアッと言うまに過ぎちゃいますが
気付くとこんなの買ってしまっていました。
網です
夏のBBQシーズンですが
買ったのはBBQ用じゃなくてコアガードです。
まぁ、バイクのラジエターの前面についてる
保護の網なんだけど、カワセミ号のコアガードを見ると
こんな風になってたのです。
結構、錆び錆びなんです(汗)
ワックスがかけれない場所だし
高温で耐熱ワックスも長持ちしてくれないし
なにより、走ってる時の水溜りの水や
虫や埃を全部受け止める場所なので仕方ないかな?
バイクセブンの中をウロチョロしてると
たまたまCB1300用のコアガードを見つけてしまって
衝動買いしてしまったけど
帰ってCBを見ると思った以上に錆びてて丁度良い買い物だったかも。
クーポン付きの葉書が来ていたので2000円引きの
13000円です。
取り付けはメチャ簡単。
ラジエター両脇のナットを外すして
純正のコアガードを交換するだけです。
ビフォー ↑↑↑
アフター ↓↓↓
1馬力もUPしてないけど
見た目は10馬力くらいUPしてるように見える
この、ハッタリ感が最高!
あと、ゆうさんのバイクを見事に光らせた
このワックスも買いました。
サービス期間中でクロスも付いてたので
御購入です。(ここでもクーポンを使います)
って、これだけだとただのバイクの整備日記になるけど
今回はちょっとお知らせがあります。
まずは、マイナリスト御用達の「えふ」へ
パフェはまだマンゴーのままだったので
今回は大人のブラックコーシー
で、何時もの落書き
マンゴーパフェの絵をシャカシャカ書いてるのは・・・
この人!
やっぱり来てた!
夕方に行ったのでもういないと思ったけど
しっかり来ていました。
と、お知らせなんだけど
このゆうさんが書いてる落書き帳が
とうとうマイナリスト専用になりました。
いつも、誰がどこの落書き帳に書いてるのか判らないので
専用のノートを作っちゃいました。
もちろん、マイナリストじゃなくても
みんなのブログやHPを見てくれてる方なら
落書き大歓迎です。
お店の許可も貰って
店の真ん中にある棚に置いておきますね。
目印はひろくるくるさんに貰った
キャベツです。
そんな訳で早速適当な落書きを・・・
だいの大人が書いたとは思わせないような
落書きの見本のような落書きをして帰ります。
落書きしたら元の棚に戻しておいて下さいね。
以上、マイナリスト通信でした。
貯水率8%台突入! 緊急水源調査だ! [Bike アレコレ]
6月20日 土曜日
暑いです。
梅雨入り宣言しても天気続きの
北部九州ですが
明日からやっと雨が降るそうです。
んじゃ、梅雨でバイクに乗れなくなる前に
ちょっと乗っておきますか?
今日は
天気続きで水不足が深刻になっている
行橋と北九州の水瓶である
油木ダムの貯水率が8パーセント代を
割り込んで危ないようなので早速調査に向かうのだ!
合馬峠を越えて平尾台まで超えちゃいます。
絶対に近道じゃないけど
雨でしばらく乗れないかもしれないので
とりあえず走っておこう
一面の緑できれいな平尾台だけど
梅雨が明けて見る時には
真夏の風景を見ることになるでしょう。
まだ上にまで来ると涼しい風が気持ちよくって
走るなら今が最高かも。
(真夏になると流石の平尾台も全然涼しくないのだ)
今川まで下って川沿いを上流にむかって走ります。
このまま今川を遡ると目的の油木ダムなんだけど
途中の油須原駅で水分補給休憩
平成筑豊鉄道の駅なんだけど
国鉄時代の駅をそのまんな使ってて
とってもノスタルジックな駅です。
週末の昼下がりの駅には
誰もいない
駅前にはオブジェとしてではなくて
元々から設置していたポストが頑張っています。
ステファニーもこの錆び錆び具合が
とっても気に入ったようです。
水分補給をして細くなった今川を更に
遡る。
クネクネと坂を登って
頂上まで登ると油木ダムだ。
十年何年前の大渇水よりはマシだけど
こりゃ!大変だ!
水が無いです。
十数年前の大渇水は
夜間断水までなってダムの水は先に見えてるより
もっと先まで陸になってた。
それでも、このまま雨が降らないと
この夏はちょっと深刻だぞ。
昔の段々畑まで見えちゃってます。
沈んだ小学校の基礎まで見てきだしたので
雨はイヤだけどそろそろ降ってくれてもいいよ。
上流の方もこんな感じで
危険!
普通なら釣りの足場も無いくらい水がある場所ですが
水がチョロチョロしか流れていない
川になっちょる。
記事を書いてる今は雨が降ってるけど
ある程度継続して降ってくれないと
困るなー。
と、こんな感じで現地調査は終了。
えっ!?
何しに来たかったって?
水量調査ですよ! ち ょ う さ!
まぁ、別名、野次馬とも言う・・・ケロ
調査を終えてダムを下るのですが
こんな看板を発見!
何度も走った道だけど
こんなトンネルあったっけ?
「岩石」って何?
なんかとっても凄そうなトンネルみたいじゃない?
こりゃ、行って見ないわけには
いかないな
何時の間に開通したのか知らないけど
綺麗な広域農道を走るとスグにトンネルがありました。
なんだぁ!
岩石トンネルってこのトンネルの名前だったらしいです。
抜けると岩石山で
添田に抜けれました。(使うことないな)
添田に行く予定じゃなかったので
そのまま岩石トンネルを戻って
この道へ
何時もの県道にはいって
ゆるやかなコーナーを抜けると
「えふ」です
マンゴーパフェでも食べて
帰ろうと思って寄ったけど
やっぱり見覚えのある車が止まってる。
今日は半ドンの日のはずだから
きっと来てるはずだって思ってたら
やっぱりこの車はゆうさんでした。
でも、会社の女性3人で来てて
オッサンが混ざるのは無理です。
テーブルを一個開けて座って
会話を盗み聞きしましょう(笑)
で、パフェを注文して来るまで
落書き帳のチャックを
でた!
読まなくてもイモリを見ただけで
テトラさんってわかってしまった(笑)
ゆうさん達の会話に耳を傾けつつ
落書き帳を読んでたらミニパフェが来た
お昼は食べて出たので
このミニサイズで丁度良い。
中にマンゴーに切り身が入ってて
美味しい!
相性は良いけど
イチジクパフェみたいなインパクトは無いな。
どうせならビワとか、他で使わない素材で作って欲しい。
食べながら僕も落書き・・・
一人だったので黙々と2ページも
落書きしてしまった。
しかもカワセミを書いたけど
カワセミの尻尾ってそんなに
長くないって書いた後に思った(汗)
んで、早い時間に帰らないといけないので
ゆうさんにおしとやかに挨拶して
バイパスを帰っているとどうやら
ちゃつさんとここですれ違ったらしい。
家に帰って長雨の湿気対策で
アルマイト用の錆び止め耐熱ワックスでエンジンから
ネジ一本一本まで、しっかりコーティングしてあげます。
多少べたべたするくらいに塗って
梅雨明けに拭き取ってやる作戦です。
去年はこれを怠ってネジの頭が全部
白い粉を吹いてしまって唖然となったので
今年はこれでバッチリです。
後は大雨が降って水不足解消になって
全てオッケーになるシナリオを期待しよう。
以上、水源調査隊からの報告でした。
響ヒストリー最終回 響1号発生までの歩み [Bike アレコレ]
[帰ってきたライダー]からの続き
今回で響のアーカイブスは最終回を迎えます
さぁ、SRV250で走り回って小さな幸せを楽しんでいた
わたくし〇〇(本名です)でございますが
やっぱり雲仙よりも萩よりも、もっと遠くへ行きたいと
思うようになるのでございます。
決してSRVが悪い訳でもなく
やる気があれば鹿児島だって信州だって
行けるけど、やっぱり大きなバイクが欲しい!
楽して色んな景色がみたい!
と、言う訳で早くも買い替えモードに突入!(笑)
スタイルはやっぱりレトロ風なバイクが好きなので
W650がいいかな。
ベベルギヤが美しく
とーーってもかっこよくて
買うのはこれに決定!
(いや、これしか無い)
んじゃ、650ccなんで免許がいるな!ってことで
梅雨の真ん中だった6月にY自動車学校に入校しました。
ウワーー!
ナナハンのセンタースタンドなんて立てれるのかなぁ?
8の字でコケて下敷きになるんじゃ・・・
なーーんて心配してたら
そんな作業をすっかり省かれたまま
いきなり外周を走らされてしまった。(センセ!こんなんで良いの~?)
教習車はCB750
跨る瞬間は大きさにビビッたけど・・・
エッ!
ナナハンってこんなに乗りやすいの?
ハンドルフルロックで超低速8の字を書かされたけど
メチャ、安定しています。
250だったら、半クラしたり
失速するのでアクセルを微妙に開けないと
いけないけど、ナナハンはアイドリングだけで
走れてバランスに集中できるので楽勝です。
何時間か乗ると車のコースも走るようになり
ココで始めてギヤをトップまで入れて走るけど
4発のエンジンってやっぱりスムースで
いいな~!と思った瞬間です。
これでツーリングしたら快適に違いないと
思わせるCB750がちょっと気になる存在になった・・・
買うバイクをCB750に決めた!って訳じゃなくて
直4のヒュンヒュン回るエンジンと
振動が無い滑らかな走りがとっても気に入って
あれだけ欲しかったW650の存在が
薄れていく・・・
その代わりに浮上したのがゼファー1100RS
まだ、微妙にレトロスタイルにこだわってるゾ
教習はSRVを現役の乗っていたお陰で
順調に行って2週間くらいで卒検まで来れました。
何も書くことが無いくらい順調だった教習だったけど
卒検のプレッシャーってなんであんなに重い?
当時Dカップだったお腹がキュルキュル痛みます。(普通、胃では?)
何が怖いって・・・
急制動?
いや・・・これは得意な方。
S字・クランク?
いや・・・これも楽勝!
とにかく一本橋が卒検になると怖いのです。
ヘタクソって訳ではないと自分では思っていますが
練習の時に10本以上走って
たまに失敗して1本落とすとするでしょ?
こう見ると1回しか落ちなくて上手く走ってるように見えるけど
検定の時にその落ちた1本が出るんじゃないかと思うともうダメ!
スゲープレッシャーになるのです。
社会人になってあれほど
ドキドキしたのは記憶に無いかも・・・
と、言うわけでどうしたかと言いますと
一本橋を5秒以内で走り抜けました。(笑)
15点減点でございます。
まぁ、一本橋が最後になるコースで、
他で減点されていない自信があったので
落ちるよりマシと思ってアクセルを開けちゃったよ。
満点じゃないけど免許を手に入れたら一緒の事です。
早速、ゼファー1100RSを探します。
黒いゼファー・・・カッコイイな~
RSじゃないでもカッコイイし
ゼファーの750も良い!
Z2仕様もいいなー・・・
よし!
これにします。
ハンコ ポン!
って、買ったのがCB1300SF
(ゼファーは~~??)
色々とバイクを探しながら
バイクから離れていて知らなかったことを勉強しましたが
ゼファーはツーリングもいいけどイジルバイクみたいなので
ツーリングしやすそうで一度デカイバイクに乗って
鍛えるつもりでCB1300SFになってしまった。
98年式の中古ですが
ほとんど何もしなくていいくらい
カスタムされたバイクでした。
SRVと別れるのは寂しかったけど
こいつに乗る嬉しさの方が上だった。
SRVはストリート系のファッションで乗っていたので
普通の格好しか持ってなくて安全に不安を感じますが
それでも嬉しくって毎週乗ってました。
やっぱり250ccとは違って
遠くまで走ってもメチャ楽です。
車庫から出したり
押したりするのは当然重いけど
Uターンなんかは意外と簡単になった。
阿蘇や大分の岬の先端や
長崎などにも走り回りまわりました。
が・・・
格好はまだ適当で、とてもツーリングライダーには
見えません。
それでも毎月、コツコツと
ジャケットやグローブを買い揃えて行きます。
んで、記念すべき一回目の
リターン初の立ちゴケを・・・・
田川の香春へ行く手前で一旦停止後に
右折するところがあるんだけど
一速に入れたつもりが3速だったらしくて
右折のつもりでバンクさせながら発進したら
バンクの途中でエンストしてしもた!
当然、ベタン!ってコケましたケロ(笑)
ミッキーマウスの耳みたいだった純正のミラーを
今の四角いメッキのミラーに変えたばかりです(泣)
早くこの場から立ち去りたくて急いで起します。
がっ・・・、 重い・・・・(汗)
右側に寝てしまったCBを起そうと悪戦苦闘していたら
散歩中のおじいさんが見かねて手伝ってくれました。
あ、ありがとうございました。
フウ~~~・・・・
ん?
これは、どうしたら良いんだ?
バイクを起すのに焦っていたのか
重要なことを忘れていました。
バイクの右側に僕は立っています。
そう、サイドスタンドを出して起すのを忘れてました。
(もう、散歩のおじいさんはどっか行っちゃった・・・)
やって見てください。
右側からバイクにまたがるのが
どんだけ難しいか・・・
起すより汗をかきながらまたがって
恥ずかしいので急いでその場から走り去り
中津城でミラーの傷をナデナデしました。
で、被害はミラーに小さな傷が入っただけですが・・・
そして
その数ヶ月後。
豊前の山奥で不精して
坂道に駐車したCBに乗る時に
暑かったのでヘルメットとかを被る前に
数メートル先の日陰にエンジンをかけずに
惰性で移動させようとした時でした。
忘れてました・・・
ハンドルロックしてるのを忘れてて
グゥァッチャ~~ンってやりましたケロ
またこれが重くて持ち上がらない(汗)
石楠花を見に来てた夫婦の奥さんが旦那に
「助けてやったら?」と言うのが小さく聞こえます。
旦那さんがしぶしぶやってきて手伝ってくれました(笑)
「ありがとうございました」
いったい、このバイクでこの先何度言うセルフなんだろう?
でも、まぁ、立ちゴケなんで400ccでもするんだから
気にしてないですけどね。(意外と何も壊れないのだ)
こうしてアチコチを一人でツーリングを楽しんでいたのですが
あるサイトを見て、だんだんと一緒に走りたくなる衝動に
駆られるようになる。
今はHPは削除されてしまって見れないけど
都城の住む牧師さんのツーリング日誌をみて
マスツーリングがしたくなったのです。
とにかく当時の牧師さんは
バイクでアチコチを走り回り、
九州の魅力的な所をいっぱい走っていました。
いつか一緒に
走ってみたいな~と思っていたのだ。
HPを削除されてしまって読めなくなった記事だが
なんとか読める初期のレポを見つけてきました。
↓
貴重な牧師さんのツーレポ (注:このリンクからしか読めません)
[宇目町ツーリング]
[長崎キャンプツーリング]
[人吉西米良ツーリング]
[小林・えびのツーリング]
[日向延岡ツーリング]
宮崎の都城を中心に走り回っていた牧師さんのサイトを
読んでいくうちに勇気を出して初の書き込みを・・・
あっ!その前にハンドルネームを決めなきゃ
だよね?
え~っと・・・会社のPCでコメントした時で、
目の前が響灘なんで響でいいかな?
同じ職場の仲間もバイクに乗ると言うので
んじゃ僕が先にコメント入れるので1号付けて
「響1号」でいいや!ってかなり適当に付けたHNでございます。
やがて牧師さんが北九州までツーリングで来る事になり
そこでBIJINさんとゆうさんが登場するけど
一緒に走ることになるなんてその時は思いもしなかった。
そのツーリングは仕事で参加しなかったけど
2005年の秋に阿蘇に美味しいもの食べるツーリングの企画が
出ていたので勇気を出して「参加します」(響1号)とコメントしました。
2005年 11月
都城から来る牧師さんと待ち合わせする場所は
なんと宮崎県の高千穂(汗)
待ち合わせの高千穂まで走るだけで
もう立派なツーリングですよ(笑)
確か11:00集合だったかな?
暗い時間に家を出て
波野を抜ける広域農道がまだ開通してなかったので
箱石峠を頑張って走って向かった。
待ち合わせの30分前に道の駅に着くと
初めて会うたいようさんが赤いCBR1000RRで
すでに集合していました。
「はじめまして、響1号と申します」
ウワッ!
ハンドルネームで自己紹介するのって
なんだかこっぱすかしいゾ!
しばらくすると都城からMrジィと牧師さんとななさんが
スカイウェーブ600の
タンデムで登場!
「動いてる!」
これが第一印象です。
初めてのマスツーリングなので
Eカップのお腹がドキドキします。(ワンランクお腹が大きくなっています)
人見知りするのであまりしゃべってないと思う。
んで、おっとろしいスピードで
高森峠と箱石峠を走って
初めて来る阿蘇望橋です。
ヘ~~! 阿蘇にこんなスポットがあるんだーって
思った初々しい響1号でした。
お昼ごはんは有名な「らくだ山」で地鶏を
堪能して大観峰へ移動!
ここでもハイペースで必死で走ります(汗)
その後菊池渓谷を観光して
たいようさんと一緒に菊水まで走って解散した
初めてのドキドキのマスツーリングでした。
翌年、阿蘇登山を一緒にして
その年の5月に牧師さんの佐賀ツーリングが企画されたので
もちろん参加!
ここで禄太郎さんやBachさんなどが揃い、
マイナリスト結成となるのでありました。
と、その後はブログで書いた通りに
野草にはまり、そして廃墟にはまって今に至るのでありました。
以上、マイナリスト響ヒストリーでした。
お付き合いいただきありがとうございました。
[完]